失敗したときの思考力「なぜ」ではなく「どうしたら」で考える

前向きな思いが幸運を引き寄せる
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失敗に直面したとき、同じ失敗を繰り返さないために何ができるかを考えることが重要です。そのためには、状況を振り返り、そこから何を学べるかを自問する必要がありますが、一番は失敗を隠そうとせず、受け入れることも大切ではないでしょうか

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失敗を成功に変える方法

失敗を成功に変えるには、間違いを見つけてすぐに学ぶことが重要です。
目の前のタスクに集中する、状況を振り返る、問題を予測し、それに応じて計画する、専門家にアドバイスを求める、プロセスの一部として批判と拒否を受け入れる。
また、失敗を後悔しないことも大切です。

私は小さい頃から、親が失敗を許さない人だったため、「なぜできないの」という思考の闇に落ちていたと思うんですね。学校では先生もそんな感じでした。
そういう時代だったんだと思います。

学生の頃の失敗は、自分自身にだけ跳ね返ってくるだけで自己完結して終わりということに気がつかず苦労しました。
そこに気がつけていたら、もっと生きやすかったのかもしれません。

社会人になると、学生の頃とは違って、失敗をすると自分だけでなく、周りの人にも影響が出てしまうことが多くなってきます。

失敗したら会社に迷惑がかかり、お客さまにも迷惑をかけてしまうことになりかねず、ますます失敗しないようにと、萎縮して生きていました。

今は、失敗は誰にでも起こりうるから、失敗することを恐れていても仕方がないし、失敗することを恐れていればいるほど、失敗してしまうと気づいてから、かなり楽になりました。

hanami
hanami

良いことも悪いことも、やっぱり考え方次第

失敗することを恐れずに生きていきたいです

良いことを引き寄せるためには、ポジティブな考え方を持ち、ネガティブな思考を捨て、自分の感情に素直になる必要があります。また、良い運を引き寄せるためには、心身ともに健康であり、自分の価値観や思考を変えることも重要です。

失敗したときの思考力「なぜ」ではなく「どうしたら」で考える

何か失敗したとき、
何か悪いことが起きたとき、
「なぜ」って考えたことはありませんか?

人間の脳はとても素直なので「なぜできなかったのか」と考えると
できなかった理由を探し始めます。

できなかった理由というのは、
できなかった言い訳でしかなく
言い訳だけを考えてしまい、落ち込んでしまうのです。

「なぜ仕事を失敗したんだろう」
 ⇒きちんと話しを聞かなかったから
 ⇒メモをとらなかったから…………とか

「なぜ遅刻したんだろう」
 ⇒目覚ましを止めて寝てたから
 ⇒寝るのが遅かったから
 ⇒電車が遅れたから

等々、替えることができない過去に焦点を当てて言い訳を考えてしまいます。

頭の中は問いかけと答えの繰り返し

米国の内科医ディーパック・チョプラによると、人間は頭の中で7万個の単語を使って思考しているということですが、その殆どが問いかけと答えであると言っています。

沢山のことを頭のなかで問いかけている。
その中で、あなたは「なぜ」をどれくらい繰り返しているでしょうか。

「なぜ失敗したんだろう」と「なぜ」と「言い訳」を繰り返すことで、いつまでも過去の自分を見ている。

変えることができない事ばかりに目を向けている限り
いつまで経っても、未来はやってきません。

hanami
hanami

諦めが肝心!

だって、過去は変わらないし

落ち込むことが趣味だったこともあった私は、沢山「なぜ」を考えていました。
どんなに考えても過去は変わらないのにね。
時間の無駄です。

「なぜ」よりも「どうしたら」と過去ではなく未来に目を向けた方がよいと思いませんか?

「過去は変えられない」と諦める。

そして「どうしたら」を考える。

「なぜ仕事を失敗したんだろう」
 ⇒「どうしたら仕事を成功させることができるんだろう」

「なぜ遅刻したんだろう」
 ⇒「どうしたら遅刻しなくなる」

成功するための具体例を考えてみることで、良い未来が引き寄せられてきます。

それでも、対策案が思い浮かばなかったら「諦める」
できないことはできないと「諦める」

全てを諦めてはだめですよ?
対策できるはずのことは、諦めずにしっかり対策してください。

有名人の考え方

マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツ氏は、著書『思考スピードの経営 デジタル経営教本』(日本経済新聞社、1999年)で、失敗に直面した場合、落ち込むのではなく、失敗の原因を素早く見つけることが重要であると強調しています。

羽生善治氏は、失敗に向き合うことが意識的でなければ上手くいかないと述べています。失敗後にミスを重ねて深く傷つけず、状況を悪化させないことが重要です。失敗直後は動揺しており、冷静さや客観性、中立的な視点を失ってしまうため、ミスを重ねやすいと考えられています。そのため、一息つくことが大切だと羽生氏は語っています。

トーマス・エジソンは、私は失敗したわけではない。ただ、10,000通りの方法を見つけただけだ。光る電球を作り出すために、多くの試行と失敗が必要だったと述べています。

スティーブ・ジョブズ氏は、「目的地よりも旅の途中での経験こそが重要である。」という名言を残しています。

成功した有名人たちの前向きな思考力を
真似して、よい未来を引き寄せていけるといいですね。

良いことを引き寄せるためには、ポジティブな考え方を持ち、ネガティブな思考を捨て、自分の感情に素直になる必要があります。また、良い運を引き寄せるためには、心身ともに健康であり、自分の価値観や思考を変えることも重要です。