以前の私は、「ネガティブな考え方から脱却し、環境を変えることで自由を得た」という体験を書いていました。
「思いが行動と未来を作る」というメッセージを軸に、前向きな変化を促す内容が多かったと思います。
でも、今の私の考えは少し変わってきました。
「前向きに、前向きに」と自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、なぜか心は後ろ向きになっていく――そんな感覚をずっと抱えていました。
そして、あるとき気づいた。
「後ろ向きになることを肯定する」 と。
前向きになろうとすればするほど私はそれを徹底的に否定する

「前向きにならなきゃ」
「ポジティブシンキングをしなきゃ」
「暗い自分はダメだ」
そう自分に言い聞かせれば言い聞かせるほど、心のどこかで「前向きは無理!」と反発していました。
無理に前向きになろうとすると、
「今の自分はダメだ」と否定することになってしまう。
それが苦しかった。
だから、私はこう決めました。
「後ろ向きな自分も、そのままでいい」と。
振り返ってみたら、後ろ向きでも悪い出来事はやってこなかった
「後ろ向きだと不幸になる」
「ネガティブだと運が下がる」
そんなイメージは、世の中にたくさんあります。
でも、私自身の人生を振り返ってみると、
後ろ向きな時期が長く続いても、
「悪い出来事ばかりが起きた」ということはありませんでした。
もちろん、
- 暗い人という評価
- なんとなく不交換が漂う印象
- 文句が多いと思われること
そういうことはありました。
でも、私自身が「不幸だ」と感じたことは、ほとんどなかったのです。
文句は多かったけれど、
それは「今の状況を変えたい」というエネルギーだった。
後ろ向きな自分を責めるより、
そのエネルギーをどう使うかを考えたほうが、ずっと生きやすくなった。
後ろ向きであることが悪いことだとは感じなかった
「文句が多い自分は嫌だった」
そう思うこともありました。
でも、それは「人に嫌われるかも」という不安からくるもので、「後ろ向きであること自体が悪い」とは感じませんでした。
むしろ、
- 後ろ向きだからこそ、慎重に物事を考えられる
- ネガティブだからこそ、人の気持ちに寄り添える
- 暗いからこそ、静かな時間を大事にできる
そんな「後ろ向きの良さ」も感じていました。
だから、私はこう思うようになりました。
「後ろ向きでもいい。それも私の一部だ」と。
後ろ向きを肯定すると、不思議と未来が動き出す
スピリチュアルな視点で言うと、
「思いが未来を作る」というのは、
「自分を否定する思い」ではなく、「自分を肯定する思い」が未来を作る、とも言えます。
- 後ろ向きな自分を否定する
- → エネルギーが削がれる
- 後ろ向きな自分を肯定する
- → エネルギーが解放される
後ろ向きを肯定すると、
「じゃあ、どう生きたい?」という問いに、素直に向き合えるようになります。
私の場合、
- 後ろ向きでもいい
- 文句があってもいい
- 暗くてもいい
そう認めたうえで、
「それでも、こういう未来を選びたい」と
自分で未来を選び直すことができました。
あなたも「後ろ向き肯定」で、自分らしい未来を選んでみませんか?
もしあなたが、
「前向きにならなきゃ」と自分を追い詰めているなら、
一度、こう言ってみてください。
「後ろ向きでもいい。それも私だ」と。
後ろ向きを肯定したうえで、
「それでも、こういう未来を選びたい」と
自分で未来を選び直す――
それが、私が今、信じている「開運」の形です。
このブログでは、
「自分らしく輝くヒント」をお伝えしていきます。
あなたの「後ろ向きな自分」も含めて、
一緒に未来を考えていきましょう。
